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nt

Author:nt
2004年4月よりアメリカの小児病院腫瘍科血液科にてChild Life Specialistとして勤務。2010年より異なる仕事でCLに関わっています。実習ではSurgical Unitと腫瘍科外来を経験し、インターンシップは脳外科神経外科&ERで行う。

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小児血液腫瘍科

2006.01.18 10:24|*アメリカ医療事情*

血液腫瘍科(Hematology/Oncology)
ガンや血液の病気をもつ子どもがやってくる科です。
チームは医師5人、看護師6人、看護助士、医療ソーシャルワーカー、
CLSそして事務職5人で構成されています。
それぞれ個性たっぷりの人達です。色々な理由で入れ替わりが激しいのも医療現場の現実かなと思います。

現在のがん治療はほとんどが外来中心。遠くに住んでいる人たちは
ホームケアのナースが在宅看護を行ったりと、入院や病院へ来る回数
を極力減らし、家族への負担を減らしているといえます。
もちろん医療費削減策でもあるとは思いますが。
在宅看護のよさは子どもが一番親しみのある「自分の家」にいることが
できる点。社会性を学んでいくこどもにとって実際の暮らしの環境にいれる利点があります。自宅で医療行為を受けることをあまり快く思わない子どももいるそうなので、注意が必要ですが。

残念ながら末期となり緩和医療が必要だったり治療をやめるときは
地域のホスピス、または在宅緩和医療チームの訪問で負担を和らげます。病院が基点のCLSにとってどこまでケアをできるのか、色々と考え試行錯誤の毎日です。在宅CLSサービスを提供している機関(保険つき)もあります、画期的で必要なことだと思います。
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