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プロフィール

nt

Author:nt
2004年4月よりアメリカの小児病院腫瘍科血液科にてChild Life Specialistとして勤務。2010年より異なる仕事でCLに関わっています。実習ではSurgical Unitと腫瘍科外来を経験し、インターンシップは脳外科神経外科&ERで行う。

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Kids Kicking Cancer

2006.09.30 09:52|*アメリカ医療事情*

Kids Kicking Cancer(小児ガンをけっとばせ)は
ミシガン州とニューヨーク州を中心に子ども病院・外来・病棟にて
空手をはじめとする武道を使って
小児ガンと向き合って、ともに暮らしていこうというメッセージを
こどもやティーンに送っているユニークなNPOです。

武道をツールとし、同時に習得できる呼吸法、リラックス法、
イメージ法、メディテーション、と空手の動きによって
心身ともにケアし、鍛えていきましょうという
ホリスティックなケアを目指す、面白い試みです。
このKids Kicking Cancerプログラムは痛みのコントロール、
QOLの向上などの科学的研究を行い、このプログラムの有用性を
常に確かめている点も、注目に値するプログラムです。
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ストレスの自己管理・自分のケア2

2006.09.28 09:35|*Child Life*

ストレスの自己管理と自分自身のケアのVol.2です。
前回2006年4月5日のログでケア・看護・介護にあたる人がストレスをどんなに
感じやすく・溜めやすいかをまとめました。

今回はその予防と自分のケアです。
その方法は色々あり、個人によって異なるうえに、個々人の強み、
長所は異なるので、ある程度の提案であることをご了承ください。
ケアにあたる人で自分のことを後回しに考えがちである人にとって
「自分のことを大事にしていい、時には一番に考えていい。」と
自覚すること・心の片隅においておくことはストレスとうまく付き合う
第一歩だと思っています。
そして何回かに分けて異なる角度で自分のケアについて書く予定です。

*ストレス管理方法*
1:ストレスの要因への接触を減らす、避ける。
例*時には「できません。」と言うこと。休暇をとること。など。
2:ストレスの要因を解釈しなおしてみる、評価しなおす
例*友達にストレスの原因について話してみる、心理療法士に話してみる、など。
3:自分のストレス限度いっぱいにならないようにする、
色々なストレスから、心身が興奮状態にならないようにする。
*呼吸法、ヨガ、。など
4:ストレス(反応)状態の心身に(その状態と)ちがうアプローチをしてみる。
例*忙しく働きまわっていたら、座って一息おいて日記を書いてみる、
一日中座った状態で働き疲れたら、運動する。など。

ある程度のストレスやプレッシャーは自分のパフォーマンスを
上昇するために有効で、ストレスの全てが悪いと言うわけではありません。
一定以上のストレスが心身に与えられ、いっぱいになったときに
共感性の疲れやバーンアウトとして現れるので、それが起こらないように
助け合ったり、自分にあったリラックス法やストレス解消方を
考えておくことが必要になります。

自分のストレス反応について知るツール、その時そのときにどれくらい
心身の疲れがたまっているか、測定するツールも色々あります。
また具体的なリラックス・ストレス解消方法は次回に書きたいと思います。
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